重症筋無力症(MG)についてお探しの情報をお教えください。

ソリリス®についての情報サイト

医療関係者向け

医療関係者向けの情報は、日本国内の医療関係者の方(医師、歯科医師、薬剤師、看護師等)を対象に、医療用医薬品の適正使用のための情報を提供しています。
一般の方や日本国外の医療関係者の方への情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。

あなたは医療関係者ですか?

はい いいえ

患者さん向け

患者さん向けの情報は、ソリリス®を処⽅されている患者さんに適切な治療を受けていただくことを⽬的としています。

あなたは、下記のいずれかの疾患と診断され、ソリリス®による治療を現在受けている、または医師との相談によりソリリス®による治療を受けることを予定していますか?

発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)

はい いいえ

非典型溶血性尿毒症症候群(aHUS)

はい いいえ

全身型重症筋無力症(gMG)

はい いいえ

視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)

はい いいえ
緊急対応ページへ ソリリスを投与されている患者様(患者安全性カード持参)が救急来院時の対応詳細ページです。 患者安全性カード(PDF)

  • お問い合わせ
  • US site
製品情報
PNH

発作性夜間ヘモグロビン尿症

aHUS

非典型溶血性尿毒症症候群

全身型MG

全身型重症筋無力症

疾患解説 FAQ e-learning
NMOSD

視神経脊髄炎スペクトラム障害

疾患解説FAQe-learning

全身型重症筋無力症 e-learning

ソリリス®適正使用ガイド
全身型重症筋無力症(全身型MG)/視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)
2020年5月作成

亀井 聡先生

「細菌性髄膜炎診療ガイドライン2014」作成委員会 委員長
日本大学医学部 内科学系 神経内科学分野 客員教授
上尾中央総合病院 脳神経内科 神経感染症センター センター長

本コンテンツでは、「ソリリス®適正使用ガイド」をもとに、全身型重症筋無力症(全身型MG)および視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)の患者さんに、ソリリス®を安全にお使いいただくことを目的として、髄膜炎菌感染マネージメントを中心に解説しています。
また最後に、日本神経学会、日本神経治療学会、日本神経感染症学会から、細菌性髄膜炎診療ガイドライン2014のフローチャートも紹介しています。是非ご覧いただき、ソリリス®の適正使用をお願いいたします。

ソリリス®MG
適正使用ガイド

(PDF 3.4MB)

ソリリス®NMOSD
適正使用ガイド

(PDF 2.6MB)

重症筋無力症における
MG-ADLスケール、
QMGスコアの測定方法

髙橋 正紀先生

大阪大学機能診断科学講座教授

今回ご紹介するMG-ADLとQMGは、多くの臨床試験で用いられてきたMGの評価指標です。一見誰にでもできるもののため、定められた方法とは異なったやり方で行われていることもしばしばで、それが医師間・施設間での違いにつながります。臨床試験ではトレーニングにより評価方法の統一がなされます。これまでその機会が無かった先生、あるいはこれから専門診療を目指す先生に、このビデオをご覧になっていただき、MG-ADLとQMGの標準的な評価方法を学び、今後の日常診療に役立てていただければ幸いです。

ADLスコアシート

(PDF 1.1MB)

QMGスコアシート

(PDF 1.1MB)

  • 安全性
  • サイトマップ
  • リーガル

©1999 Alexion Pharma